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「鶏は三歩歩くと忘れる」とよく言われるけれど、鶏だって捨てたもんじゃございましぇん。
このニュースとは関係ないけれど、ず〜っと以前、名古屋に実在した忠犬ハチ公ならぬ忠鶏ピーコの記事を読んだ覚えもあります。
ピーコ(←ホントにこの名前だったかどうかは、ちょいと自信なし。すみません…)は、飼い主の男性が逝去後、見る見る元気を失い、飼い主の後を追うようにひっそり亡くなったペットの鶏です。健気でしょ?(涙)
さてさて、南国フィジーには、鶏と同居していた「チキンボーイ」と呼ばれる男性がいるそうです。「チキンボーイ」ことサンジト・クマールさん(33)は約20年前、道端で鶏のような動作をして物体をついばんでいるところを保護されたのです。
幼少時に両親を亡くしたクマールさんは、祖父に鶏小屋に監禁されていた過去があり、当時の体験が彼の行動様式を決定づけてしまったとか。
保護された後、クマールさんは1年以上にわたり、行動学研究学者のエリザベス・クレイトンさんに、人間としての様々な教育を受け続け、その後もリハビリがずっと続いています。
クレイトンさんによると、クマールさんは保護された当初、人間を口でつついたり、引っ張ったり、爪でひっかいたりと、鶏のような行動が多々見られ、かなり凶暴で手に負えない状態にありました。
20年経った現在は、情緒的成長が見られ、態度もかなり穏やかになったそうです。
クマールさんがどのような少年時代を送ったのか詳細は不明ですが、恐らくごく幼い頃に父親に小部屋に監禁され、両親が死亡後、6歳から9歳頃まで祖父により鶏小屋に監禁されていた模様。
ちなみに、父親は殺害され、母親は自殺してしまったそうです。何だか、ミステリー小説か映画に出てくるようなストーリーだと思いません?
ともかく、クマールさんは20年ほど前に鶏小屋を脱出、その後福祉職員に保護され、老人ホームに強制収容された次第。
クマールさんは保護後も、鶏から教えてもらった動き――食事をついばむようにして食べる、鶏のように飛びながら動き回る、腕を鶏の羽のように内側に折りたたむ、鶏のように鳴く(!)――を見せたため、ごく最近まで施設のベッドに縛りつけられていたそうです。
最近では、精神障害の兆候が消え、トイレを覚えたり、人間とのコミュニケーション法も徐々に覚え始めるはど、著しい成長が見られているとのこと。
とは言え、未だに時折、鶏にしか通じないような言葉(どんな言葉やねん?)を喋ったり、腕を内側に丸めたりと多くの障害を抱えており、通常の生活を営めるようになりまでには、まだかなりの時間がかかりそうです。
早く人間らしい生活が送れるようになるといいですね。人間の言葉も上達しているクマールさん、「ニワかには無理ですが、トリあえずがんばります」と語ったとか……とゆーのは、勝手な創作だす★
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エッヘン、鶏だよ〜ん。

ちょっとぉ、正統派はワシ!

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逃げにゃ〜で!
ワタシ、マドンナ猫の
三毛猫さくらよっ!
(C)Naomy
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我輩は眠いであ〜る。 |