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癒しの手段として、ペットを飼うことは筆頭に挙げられるかもしれません。最近の日本はペット産業が隆盛で、ペットと言えども服や豪華な食事、ダイエット、サプリ、エステなど、人間顔負けの製品やサービスが揃っていますね。
個人的には、人間の趣味でペットを過剰に着飾ったり過保護にすることは苦手で、あるがままの自然な形で動物と共生するのが好きです。
ともあれ、ペットを飼うと癒されることが多く、生活に潤いが出てくるもの。その反面、食事やトイレの始末などの世話はもちろんのこと、日常生活の中で諸々の責任も派生してきます。
★ペットへの責任
生き物を飼うからには、その生涯に責任を持つことが大前提。人間と同じく、ペットの寿命も以前に比べると伸びています。犬や猫は、大切に飼えば、10歳以上生きる可能性も大です。
最後まで家族の一員として、責任を持って面倒を見る。ペットを飼うなら、この気持ちが一番大切でしょう。
旅行中はどうする? 転勤になった場合は? 病気やケガをした場合は、すぐ動物病院に連れて行かれる? きちんと看病出来る? などなど、ペットを飼うからには、どんな事態に直面しても、きちんと責任を持つことが大切ですね。
子供が親にせがんでペットを飼う場合も、飼い始める前に、最後までちゃんと世話が出来るかどうかを見極めて。
動物の子供は、とてもかわいいもの。「かわいいから子犬(または子猫など)を飼い始めたけど、あっという間に大きくなってしまい、かわいくなくなった」と言う人がいますが、こーゆータイプの人は、ペットを飼うべきではないと思います。動物の子供を飼う場合は、飼う前に、どれぐらいの大きさに成長するのかも確認しておくべきです。
犬の場合、最近は特に犬種の流行というものがあるようですが、個人的には大いに疑問を感じます。動物を飼うという行為は、安易に流行に左右されるものではないと信じるからです。飼い始めたら、その動物が亡くなるまで世話をすべき。流行なんて、あっという間に過ぎ去ります。
かなり以前、シベリアンハスキーが流行しましたね。僅か数年後には、ハスキー犬の捨て場なる地域が出現した、という報道を目にしたこともあります。人間の無責任な安直さで、動物を飼うことは止めるべきです。
ペットを飼うということは、その生涯に責任を持つこと。犬に限らず、「流行しているから飼う」という姿勢は安直過ぎると思います。
ペットはモノではなく生き物。飽きたから、面倒になったから捨てる、という無責任な行為だけは避けるべきです。
★ペットへの理解
ペットを飼いたいと思ったら、飼い方や育て方、習性などを理解することも大切。こうした基本知識を得るには、経験者から話を聞くのが、一番手っ取り早いでしょう。犬や猫は、自分で飼った経験がなくても、身近に飼った経験のある人がいる場合が多いと思います。身近に経験者がいなくても、本やウェブサイトで調べることも出来ます。
うさぎ、りす、ハムスター、スナネズミ、パンダマウス、フェレット、チンチラ、金魚、亀、爬虫類などの小動物は、鳴き声も余り立てないし、比較的飼い易いペットと言えますが、それでも飼う前に生態や習性、飼育方法をきちんと知ることが大切です。
例えば、とてもキュートなゴールデンハムスターは、なわばり争いを避けるために単独飼いが基本です。複数飼う場合は、ケージも複数用意して。オーナーによるホームページも、とっても役に立ちます。
うさぎは個体差があるものの、概してあちこち噛む傾向があります。ティッシュペーパーの空き箱を利用すれば、うさぎお気に入りのおもちゃが手軽に作れます。
現在は、ペットオーナーによるウェブサイトもた〜くさんあり、経験者ならではの貴重なアドバイスがいっぱい紹介されています。
このサイトにある動物のリンク集も、是非参考にしてねっ!
ペットを飼おうと決心したら、里親になったり、殺処分から救ったり、野良犬や野良猫を保護することも選択肢のひとつ。同じ飼うなら、1つでも多くの命を救ってほしい。そう願っています。
★ペットとの別れ
ペットを飼うと、いずれ別れの時が来ます。
ペットロス症候群なる言葉もありますね。
生活を共にしたペットとの死別は辛いもの。でも、避けては通れません。家族同士で慰め合ったり、思いを共有してくれる友達やオーナー仲間と話し合ったり、新たにペットを飼ったりと、対処法はいくつかあります。
☆ ☆ ☆
ペットロスに関し、4つのサイトとボランティアホットラインをご紹介します。
日本ペットロス協会
ペットロスからの回復をヘルプすることを目的とし、サイコセラピスト(臨床心理士)で獣医師の吉田千史(よしだちふみ)さんが代表を務めていらっしゃいます。ホームページでは、ペットロス110番情報(コンパニオン・アニマルロス・サポート・ホットライン:電話相談と面接相談があり)のほか、ペットロス・カウンセラー養成講座も紹介しています。
天使になった猫たちへ
他界した猫の部屋を無料で作成。犬など猫以外の動物の部屋も併設。各部屋には、ペットの写真とオーナーのコメントが掲載されています。
Pet Loss Support
愛するペットを失った悲しみを乗り越えるために、どうすればよいかを考えていくページ。役立つ掲示板もあります。
Pet Lovers Meeting
”私たち『Pet Lovers Meeting』は、ペットの病気をきっかけに出会った飼い主達のグループです。
ペットロスーそれは家族の一員であるペットを失った時、当然起こる心の反応です。怒り、悲しみ、自責の念、喪失感……愛するペットとの別れを受け入れるのは決して簡単なことではありませんが、同じ気持ちを持つ人たちとお互いの経験を語り、心の痛みを共有することが、私たちには大きな支えになっています。”(HP冒頭より)
ペットロスホットライン(完全ボランティアホットライン)
TEL: 03-5954-0355
相談時間:毎週土曜日13:00〜16:00まで
無料(通話料はかけた方の負担)
※訓練を受けたボランティア(ペットロス経験者)が
話を聴きます。プライバシー厳守、名前を名乗る
必要はありません。(動物医療や病気に関する専門的
質問に答えたり、動物病院の紹介などを行うものでは
ありません。)
☆ ☆ ☆
ペットが死んでも、単に悲嘆するのではなく、身近な死を通じて命の大切さを考え、消えることのない思い出を大切にすること。そうすれば悲しみは克服出来ると信じています。
私自身、最愛のペットとの度重なる別れを、生きとし生けるものの必然と捉えて、乗り越えてきました。
ペットとの別れに直面するたび、「人間も動物も、生まれる時と死ぬ時はひとりなんだ」と実感しています。
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一生大事にしてワ〜ン
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ノラでも逞しいよ〜ん

うふっ、はろはろ〜
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爆睡中 夢はいつもの 油アゲ
負けられない たぬきも揃って 爆睡へ

ふふ、オチャメだしょ?
ハムスターののHPもあるよっ!
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どさくさに 紛れてペットの フリをする
(動物園のプレーリードッグです)

南半球からはろーですっ! |